ジークレー版画 (微噴版画)

 ジークレー版画は1980年代、アメリカのヒューレットパッカード社がアイリスプリンターというドラム式のプリンターを開発し、写真家で音楽家のグラハム・ナッシュが使用したことに起源しているデジタル再生版画です。そこからジークレーはアイリスとも呼ばれ超高精細デジタル出力の代名詞ともなり、近年は最も原画に忠実な表現ができる技法となってきました。

 ジークレー(Giclee)とは、フランス語で”吹き付けて着色する”という意味で、従来のリトグラフやシルクスクリーン版画と異なり、原版を作成せずにキャンバス、版画用紙、写真用紙や和紙などの素材に、高精細で広色域の耐光保存性を誇る高クォリティ顔料で擦りあげるのが特徴です。また、原画を単に複製するのみでなく、作家がオリジナルの表現性をさらに高める領域や高精細のスキャニングデータをデジタルアーカイブとして保存や公開の場に広範囲の活躍をしています。 

http://www.hashico.co.jp/       

ジークレー版画の問合せ:system@hashico.co.jp (日本語限り)

 

 

 微 Giclee )版画 是起源于2080年代美国惠普公司开了桶式IRIS打印机,影家・音Graham Nash(美国摇滚乐元老灵魂歌手)使用后而形成的数再生版画。之后,微喷艺术也被称 IRIS,也成了超高精码输出的代名渐变为近年来最能忠地表原作的技法。
 所 Giclee )在法中是「射着色」的意思,和之前的石版画・网版画不同,其特点是不必制作原版,在油画帆布・版画・相片・和等素材上, 色域耐光保存性好的高料高精地印刷出来。另外,微版画不仅仅简单地复制原作,而且广泛地活一步提升作家原作表力的域里和保存•公开作码艺术数据的高精细扫描数据的合。                    有关微版画请联bunka@jpjccb.com(中日文均可)

 

ジーグレ版画についての感想 (有関微噴版画的感想)

 文明(技)が文化(心)を創る
 過去の産業革命から高度経済成長をへて、時代は今アナログからデジタル社会へと成熟、変容する中で、わたしたちの生活は快適で便利になったものの、形の見えない仕組みや手触りを感じることのない情報が混乱と不安を与えるようになっています。また加速度的に進化するコンピュターの技術革新のスピードは人間の時間感覚を失わせ、人間本来の持つ心が忘れ去られていることに気づかされます。
 弊社はこうした観点からデジタル技術の恩恵をもっと人間的な潤いのあるものに役立てるべく、創業45年で培った印刷技術を基盤に超高精細デジタルスキャナーによるジークレー版画を新しい文化空間の創造への夢の架け橋にしようと考えております。そこで特に力を注いでいるのが有形文化財の保護と活用です。歴史的にも貴重な優れた作品をその特質ゆえの経年劣化や破損などから守るとともに、教育や研究などを目的とした自由な一般公開を広く可能にしようというものです。従来から文化財はオリジナルを美術館や博物館などが保存と公開という相反する命題を抱えながら管理をしてきました。公開すればするほどオリジナルの劣化を増していくのが宿命でした。オリジナルは後世のために大切に保管庫で収蔵し、精巧なレプリカを広く自由に公開することがリスクや経済的負担も最小で済み、鑑賞も学校や家庭など、一般のレベルまで普及することが出来るでしょう。幼少時からピカソや大観などの名画に正確な色とサイズで親しむことで、書物や映像から受けるのとは異なった感性を育てるはずです。大切なのは歴史的な文化財や美術、芸術品の重みを誰でも気軽に学べる環境、風土こそが新しい文化空間創造の鍵となると考えます。
 弊社の国内初導入の独製超高精細デジタルスキャナーは欧米先進の美術館や博物館でも採用されている最先端機器で、オリジナルの精巧な表現力と紫外線の影響を受けない安全性が推奨されているものです。実物と見分けの付かないほど心まで浸透するデータファイルは研究にも用いられデジタルアーカイブの領域に幅広く活用されています。
 “ 文明が文化を創る”はこれからのより成熟した社会の求める姿として“ 技が心を創る”と考えております。新しい文化創造には膨大なエネルギーを必要としますが、社会に役立つ文化は多くの人々たちの心が支え、創り上げるものだと信じてやみません。

                                      2006年6月
             株式会社ハシモトコーポレーション 代表取締役社長 橋本 欽至  

 

 

 文明(技)改文化(心灵          

 从过去的产业革命到现在的经济高度增长,从现行的模拟式到数码式,我们处于这样成熟•变化的社会中,我们的生活环境变得舒适、方便。但反过来,看不见、摸不着的信息带来了混乱和不安。而且,快速进化的电子计算机技术革新,其速度之快让人失去了对时间的感觉,于是我们意识到人们原有的心灵正在被忘却。

 

 本公司从这样的观点出发,认为应该把数码技术的恩惠应用于富有人情味的事物上。为此,以创业45年来积累的印刷技术为基础,由超高精细的数码扫描而印制成的复制喷墨版画来维系创造新的文化空间的梦想。因此,特别倾力于有形文化财产的保护和应用。历史上珍贵的优秀艺术作品,由于其特性的缘故而年久劣化、破损,为了从中加以保护同时以现场教育、研究等为目的,进行自由地一般公开展览,于是形成了复制品的制作。以前,文化财产是将原作委托给美术馆•博物馆等官方来管理的,这样就出现了保存和公开两个相矛盾的问题。公开次数越多,原作的劣化程度就越快,这是艺术作品的宿命。为了子孙后代,原作要妥善收藏保存到保管库内,而用精美的复制品来进行广泛自由地公开展览。这样既可以把风险降低到最低,也解决了经济负担的问题。鉴赏艺术作品不是还可以普及到学校、家庭、民间等普通的地方吗。我从小就喜好毕加索、横山大观(注:日本画家18681121958226 近代日本画坛巨匠)其名画的颜色、尺寸之准确,培养了我和至今为止从书本、影像中接受到的不同的感受性。可以这样认为重要的是要有谁都能轻而易举地体验、学习历史性文化财产•著名作品重要性的环境、风土。只有这样的环境、风土,才是创造新的文化空间的关键。

 

 本公司在国内首先引进了德国制造的超高精细数码扫描设备。这套设备是欧美一些先进的美术馆、博物馆也采用的尖端设备。值得推荐的是该设备对原作丰富的表现力和不受紫外线影响的安全性。难于区分是不是实物、真品,令人感动至极,这样的数据文件也被用于研究,在数码库的领域里被广泛应用。

 

 我认为「文明改创文化」作为今后更加成熟了的社会所追求的方向,也就是「技术改创心灵」。创造新的文化需要庞大的能量,我坚信对社会有益的文化是由众人心灵的支持而创造出来的。

                                  2006年6月

                                                   桥本印刷股份有限公司  董事长桥本钦至

2019年

6月

24日

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