北京冬季五輪              北京冬奥会

              2022年

 

    2月4日開幕式          2月20日閉幕式

北京冬季五輪のメダル、検収完了 完成までに18の工程

北京冬奥会奨牌験収結束 制成要経過18道工序)  人民網日本語版 2022/01/15

2022年北京冬季オリンピックとパラリンピックのメダルがこのほど上海で検収を完了した。上海造幣有限公司によると、メダル1枚を制作するには18の工程と20段階に及ぶ品質チェックを経なければならないという。なかでも特に難しい工程となったのが金メダルに用いられた金細工の伝統的な研磨技術で、1枚の金メダルを制作するのに、研磨職人は顕微鏡を使用しながら8時間かけて研磨を行う必要があったという。(編集TG

©写真提供上海造幣有限公司

 

●調理ロボットが作り、天井に張り巡らされたレールで料理が運ばれる

 北京冬季五輪スマート食堂                 人民網日本語版 2022/1/07

北京冬奥会智能食堂 機器人調制 天花板上的軌道運送菜食

北京冬季五輪MMC(メインメディアセンター)がこのほど運用を開始した。同センターの地下にあるスマート食堂は、約1千人が同時に利用することができ、国内外の報道関係者の間で、人気の撮影スポットとなっている。

カウンターでハンバーガーを注文すると、傍にある調理スペースで、調理ロボットが自動でバンズを温め、パティを焼き、レタスとソースを挟み、マシンによってパッケージされ、完成する。1回の食材補給で計300人前を連続して作り上げることができるため、ピーク時の需要にも十分対応することができる。           ハンバーガーに欠かせないのがフライドポテト!揚げ物を作るロボットアームは、まるでモグラ叩きをするように、素早い動きでフライドポテトの揚げ具合を調整している。この揚げ物スマートロボットは、冷蔵庫から食材を取り出して油で揚げ、容器に盛りつけるところまで全自動で行い、注文に基づいて各種食材を自動的に識別して取り出し、油で揚げるエリアまで運んだ上で、異なる食材や異なる調理法に基づき、油の温度や調理時間をコントロールすることができる。

では、ご飯ものを食べたい場合はどうする?そんな場合も大丈夫!スマート土鍋調理マシンは冷蔵庫や調理モジュールなどから構成されており、36個のコンロを同時に操り、ちょうどいい火加減を保ち、土鍋のフタを開けて、油や調味料を注ぐといった操作を行い、全ての客に見事なおこげがついた本格的な仔飯(広東風土鍋ご飯)を全自動で作り上げてくれる。

もちろん炒め物もばっちり!整然と並んだスマート中華鍋が世界の名シェフから直接教えを受けているからだ。

調理技術や料理の食材に基づき、コンロの上での鍋の動きや、火加減のコントロールに関するデータをコンピュータに入力し、調整テストを繰り返すことで、「一流シェフ」のレベルを完全に再現している。食材の投入、炒める動作、油や水を注ぐことだけでなく、中華鍋の洗浄や盛り付け配膳の全プロセスまで一体化・全自動化を実現している。この調理ロボットは、宮保鶏丁(鶏肉とピーナツのピリ辛炒め)や東坡肉(豚バラ肉の角煮)など数十種類の伝統的な中国料理だけでなく、イタリア料理のミートソーススパゲティなど多種多様な主食も作ることができる。中国料理として有名な餃子やワンタンなど当然お手の物だ。

そして最後を締めくくるのが、配膳だ。食堂の中国料理エリアを仰ぎ見ると、天井部分に張り巡らされた透明のガラスレール上を小さな配膳ロボットカーが縦横無尽に行き来しているのを目にすることができる。スマート中華鍋が調理・盛り付けした料理を、スマートシステムが配膳ロボットカーに託し、最短ルートを手配する。客は注文票に記載された番号の席につくだけで、調理された料理が配膳ロボットによって頭上のレールを通ってテーブルまで届けられ、料理がまさに「天から降りて来る」のだ。

このシステムによって、スタッフが料理を運ぶ作業が不要になるだけでなく、配膳の効率も向上させ、清潔で、料理の温かさを保つだけでなく、なにより人との接触ゼロでの配膳を実現している。

MMCの食堂では、100種類以上の料理が提供され、8セットのメニューが入れ替わりで提供される。スマート食堂は人と人との接触を減らすことを可能にしているだけでなく、24時間営業してサービスを提供することも可能にしている。(編集KM

 ©人民網日本語版

 

●張芸謀氏、北京冬季五輪・パラ開閉会式の演出総監督に

張芸謀氏、北京冬奥会・残奥会開閉幕式表演総導演)    新華社 2022/01/08

【新華社北京17日】中国の北京冬季五輪・パラリンピック組織委員会は7日、映画監督の張芸謀(チャン・イーモウ)氏が2022年北京冬季五輪・パラリンピック開閉会式の演出総監督を務めることを明らかにした。張氏は08年北京夏季五輪の開閉会式でも総監督を務めた。夏冬両五輪の開閉会式で総指揮を取るのは、張氏が世界で初めてとなる。

 

●北京冬季五輪専用列車、京張高速鉄道に登場

北京冬奥会専用列車、京張高鉄登場)              新華社 2022/01/07

【新華社北京17日】中国北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道で6日、2022年北京冬季五輪・パラリンピックの専用列車がお披露目された。車両には時速350キロの高速鉄道列車「復興号」を採用し、第5世代移動通信システム(5G)を搭載した超高解像度の放送スタジオも設置されている。8両編成で定員は564人。車体には氷雪や冬季五輪をテーマとした塗装が施された。

  同列車の運行期間は21日から316日まで、1日最大40往復を予定している。(記者/丁静)

© 新華社

 

●「北京で会おう」五輪文化祭・国際芸術祭が開幕

「北京見」奥運会文化節・国際芸術節開幕)           新華社 2022/01/07

【新華社北京17日】中国北京市で6日、「相約北京」(北京で会いましょう)五輪文化祭・第22回「相約北京」国際芸術祭が開幕した。2022年北京冬季五輪・パラリンピックと連動し、文化とスポーツに関する舞台芸術、視覚芸術、映像上映、都市イベント、祝賀行事の5分野で催しを実施する。オンラインと会場を組み合わせることで、22カ国・地域から100近くの公演・展示を行い、冬季五輪に向け文化的な雰囲気を高めるとともに、史上初の夏冬両五輪の開催都市として、北京の魅力を伝える。

© 新華社 6日、北京=新華社記者 金良快 左から1234

12. 開幕式に出演した中国のバーチャルシンガー、洛天依(ルォ・テンイ)

3.開幕式で民族楽器を演奏する出演者

4.開幕式終了後、カーテンコールに応える出演者とスタッフ

 

●調理から配膳まで 全自動食堂 北京五輪メディアセンターに登場

調制到配送 全自動食堂 登場北京奥運会媒体中心)    朝日新聞社 2022/1/07

北京冬季五輪で報道陣の取材拠点となる北京市内のMMC(メインメディアセンター)の食堂の一部に、調理から配膳までを自動化したシステムが登場し、注目を集めている。

 客が注文を済ませると、ガラス張りの機械式キッチンで調理が始まる。完成した料理は配膳ロボットに託され、天井に張り巡らされた透明なレールの上を縦横に移動する。目指すテーブルの真上に到着すると、クレーンのような装置で皿ごと降下させる仕組みだ。

 

 6日は物珍しさもあってか海外の報道関係者が集まり、メニューの一部は売り切れになった。一方で配送の精度はまだ調整の余地があるようで、間違った場所に運ばれた皿をスタッフが配膳し直す様子も見られた。(諫山卓弥)

© 朝日新聞社 自動で調理され、天井伝いに運ばれてきた料理を受け取る利用客

   202216日、中国・北京、諫山卓弥撮影

2022年

1月

25日

投稿