北京冬季五輪豆知識         北京冬奥会小知識

人民網日本語版

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●選手の食事に胡椒などのスパイスを使わないのはなぜ?

運動員的食物為何不用胡椒等香料)                   2022/1/12

2022年北京冬季五輪パラリンピックの開催期間中、選手のために678種類のメニューが用意される。非常にきめ細かく配慮されたメニューとなっており、胡椒や花椒(四川山椒)、ローリエなど普段よく使用するスパイス約50種類の使用を禁じる厳格な標準も設けられている。

これらのスパイスの使用を禁じる理由は、これらが植物由来のドーピング薬に属するものであるためで、ヒゲナミンの成分が検出されることがあり、この成分はドーピング対象薬のリストに入っているからだ。

化学構造と性質に基づき、植物由来のドーピング薬は主に4つに分類される。糖質コルチコイド、ステロイド、ゼラノール、β2受容体作動薬だ。胡椒や花椒などの調味料からはヒゲナミンが検出されることがあり、これはドーピング対象薬のリストのβ2受容体作動薬の中に含まれており、その使用が厳格に禁止されている。

それでは私たちが普段の生活で胡椒や花椒を食べても体に影響はないのだろうか?

専門家によると、植物由来のドーピング薬には食物中に自然に存在する内因性薬と人為的に添加された外因性薬の2種類がある。そのうちドーピング薬を自然に含む食品は含有量が少なく、一般の人が日常的に摂取しても体への害はないため、安心して食べてよいという。(編集KS

 

 

●入国に使うオリンピックIDカードとは?

入境使用的奥運会ID卡?)                         2022/1/07

北京首都国際空港第3ターミナル(T3)のDエリアに設置された冬季五輪専用の入国エリアは今月4日早朝、オリンピックIDカードを使って入国手続きをする初の関係者を迎えた。北京出入国審査所の移民管理警察が、その関係者の入国手続きを速やかに行っていた。

北京冬季五輪のオリンピックIDカードとは、国際オリンピック委員会(IOC)が五輪組織委員会を通して発行する個人用カードだ。カードは所持者の身分を証明し、その人が参加資格などの権利を有していることを明確に示してくれる。必要に応じて、カードをパスポートやその他の有効な旅券と組み合わせて使うことで、所持者の入国が認められる。

今月40時から41324時までの期間、関係者は北京2022年冬季オリンピック・パラリンピック組織委員会が配付したオリンピックIDカードや本人の有効なパスポートなどを持っていれば、何度も出入国したり、中国に留まったりすることができ、査証(ビザ)の手続きをする必要はない。

北京首都国際空港第3ターミナルのDエリアに設置された冬季五輪専用の入国エリアは、海外の五輪関係者が北京冬季五輪の3大ゾーンに向かうために設けられている唯一の入り口となる。(編集KN 

 

 

●新たに追加された種目とは?

新増項目)                                   2021/12/01

開会が近づきつつある北京冬季五輪では、冬季五輪の歴史において最多となる109種目が設けられている。今回の冬季五輪では7種目が新たに追加されている。   新種目として追加されたのは、ボブスレー女子1人乗り、ノルディックスキーのジャンプ混合団体、スピードスケートのショートトラック混合リレー、フリースタイルスキーの男女ビッグエアとエアリアル混合団体、スノーボードクロス混合団体の7種目。    国際オリンピック委員会(IOC)の李玲蔚委員は、以前受けたメディアの取材で、「IOC7つの新種目を選ぶにあたり、主に4つの点について考慮した」とし、(1)7つの新種目の競技には新たに競技場を設ける必要がないこと、(2)テレビ放送局側に冬季五輪のテレビ放送番組の内容を増やすニーズがあること、(3)これらの種目はいずれも近年、若者たちの間で人気の種目であること、(4)冬季五輪に参加する女性アスリートの割合向上に役立つことという4点を挙げた。(編集TG

2022年

1月

25日

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